もう3年。。。 2022.12.11日常, 環境部会 Post Share RSS コロナ過の日常が早いもので3年を過ぎようとしております。先日、5回目のワクチン接種を終えて感じた事を書いてみます。コロナの症状をめぐる認識のズレです、まず私たち一般の人のイメージ。軽症「全然平気・風邪程度」、中等症「息苦しさは出そう」、重症「入院は必要」。ところが医師の認識は軽症「酸素は要らない」、中等症「肺炎が広がり、多くの人にとって人生で一番苦しい」、重症「助からないかも」である。担当医と会話してて認識の甘さを感じました。軽症~重症へと変化する例は少なく無い。軽症という言葉の響きに引きずられ、甘く考えるのは禁物のようです。感染は急拡大し、病床には限りがある。2 類から 5 類への話も出ているようですが日本の現状はどうなのか考えさせられました。2022/12/14 (株)ブンカゴム 小宮 Post Share RSS 投稿者: 商工会山崎日常, 環境部会コメント: 0
この記事へのコメントはありません。