大場川に釣り人いっぱい 2021.05.01工専まつり, 環境美化 Post Share RSS だんだんと暖かい陽気になり、休日に自宅から会社へ向かい用事を済ませたあと、釣り竿を手に散歩がてら大場川へ行くと、たくさんの釣り人が竿を垂らしていました。 声をかけてみると、工業団地の社員さんたちで、どうやら「なまず」をルアーで釣って楽しんでいるようでした。 日中でも姿が見えるほど、ナマズがたくさんいて釣り人たちは釣りを楽しんでいました。 毎年、夏になると『工専まつり』を8月に開催し、その中のイベントとして“なまずの稚魚“放流しています。 なまずは肉食で食欲旺盛なので1年経てば大きくなります。 そして、日が暮れるとなまずの活性があがり、よく釣れるようになります。 大場川では数年前から、なまず釣りをしている人をよく見かけましたが、遠くから釣り好きがやって来てるんだろうなと思っていました。 実は工業団地内の釣り好きな人たちが釣りをしていると知り、釣り仲間がたくさんいることに嬉しさを感じました。 news story by 東都クリエート 藏田 Post Share RSS 投稿者: 商工会山崎工専まつり, 環境美化コメント: 0
この記事へのコメントはありません。