新和環境の附田さんがリーダーシップを取り、環境ネットワークの島崎さんと緑化を推進
Kcon柏瀬さんとゴーヤの苗を会員にお配りしてきました。
猛暑時に室内のエアコン消費電力を抑えるための工夫としてゴーヤの苗を植えて成長した蔦(つた)が緑の陽よけとして機能するように設置している様子です。この作戦は植樹活動を含め、自然環境の保全といった幅広いとらえ方をしております。(ゴーヤの収穫も楽しみですよね。)これらのグリーン作戦によって、小松川地域の皆さまとともに、地域社会の発展と生活文化の向上をめざし、美化と共生という基本理念を内外へアピールしてまいります。